RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, pookmark
神戸ラーメン紀行Vol.90!
JUGEMテーマ:日記・一般

なんとまあ、10月も今日でおしまい。

今年も残りあとふた月となってしまいました。

iPhoneImage.png

今年中にしてしまわなければならない事も山ほど抱えておりますが、今を疎かにしては何もなりません。

ということで、今日も作業服を着込んで現場廻り。

すっかりなつかれているクライアント先のワンコと遊びながらの相手などもしながら朝から作業に勤しみました。(笑)

最近、モテモテです。
iPhoneImage.png

昼前には垂水駅近くの建て替え現場にて天然砕石による地盤改良工事の完工確認。

iPhoneImage.png

地中深く掘った何本もの穴に砕石を詰め込んで踏み固めるという工事なのですが、終わってみると、土地のパワーが増しているように感じるから不思議です。

足元が固まったということで、次はいよいよ基礎工事に進みます。
iPhoneImage.png

昼からは自然素材をたっぷり使ったコンクリート造の住居のリノベーション現場へ、



国産の杉無垢のフローリングと壁からは爽やかな杉の香り、EM珪藻土が醸し出す空気感と一体となっていい感じの寝室が出来上がっておりました。



ついでに?やりにくいと置いてあった屋上での命がけの作業を片付けておきました。(笑)

iPhoneImage.png

さて、年内の後2ヶ月で10回の更新はやはり難しいかと、半ば諦めかけておりますが、納豆の日生まれの粘りが身上ということで、100回目の更新を目指して記念すべき大台のラーメン紀行、いってみたいと思います。
続きを読む >>
author:すみれパパ, category:神戸ラーメン紀行, 23:32
comments(0), trackbacks(0), pookmark
人は何の為に生きるのか。
JUGEMテーマ:日記・一般


久しぶりにスキっと晴れたいい天気の一日となりました。

今日は(何故か?)BNIという朝活メンバーさんのコンペに招待されて参加してきました。

ま、ゴルフをやるにはベストシーズンということで、気持ち良くラウンド(スコアは相も変わらずですが、、)させて頂きました。

アルバトロスチャプターの皆様、有り難うございました。

iPhoneImage.png

さて、お題目は、昨日参加して来た『生ける伝説の経営者』と呼ばれる、稲盛和夫氏の講演会での気付きです。



御大自らじっくりと経営について、人生について語られるということで、4650人もの応募があったと言っておられましたが、もの凄い数の人が集まっておられました。

備忘録として、昨日聞かせて頂いたお話を書き留めておきたいと思います。

iPhoneImage.png

以下は稲盛氏の講話まとめ。

81歳になって分かった事、気付いた事がたくさん有り、

それを皆さんに伝えたい。

人はどの様な境遇にあろうとも、感謝の心を持っていなければならない。

とかく人は不平不満を口にするが、それは結局自分に帰ってくる。

善き事を思い、善き事を行なえば、善い人生になる。

全てに於いて『運命と因果の法則』が人生には作用している。

次々とやってくる災難や幸運は神が与えた試練と受け止めひたすら明るく前向きに生きねばならない。

氏はJALの再建を褒め称えられるが、

偉大な人物の行動の成功はその手段によるよりもその純粋な心によるものだ。

というインドの昔からの言葉通りだと思っている。

利己ではなく利他の気持ちで生きることで人智を越えた神や自然から支援を受ける事が出来る。

人生の目的は心を磨く事。

心を磨くとは魂を磨く事。

それは即ち人格を高めること。

それは『真善美』を追い求めること。

愛と誠、調和に満ちた社会を目指すこと。


そもそも、輪廻転生の理を考えれば人生は魂を磨く修行の時間を与えられているだけではないのか。

自然は誰の人生も悪くなるように作られている訳ではなく、幸も不幸もその人の見方、在り方がそれを決めるのみである。

いい結果を求めるならば、良い原因をつくること、

良い原因とは、善い事を思い善い事を行なうこと。

事業の目的とは前従業員の物心両面の満足を叶える事である。


ここまで。(簡単でスミマセン、、)



玉利先生、ちょっと拝借、、


結局、何の為に生きるのか?という問いに対する私なりの答えは、

人生は魂を磨く修行の場であり、生を授かった時よりも善き事を積み重ねて魂を磨き上げるべきである。

経営者は社会に、顧客に、そして従業員に対して善き事を考え、行動に移さねばならない。

そして、個人としても立場は違えどまた然り。

という風に受け取りました。


すこし、スピリチュアルな感じになってしまいますが、魂の存在を意識して何の為に生きて、何の為に死ぬのか。

もう一度よく考えてみたいと思います。

おもてなし頂きました頂きました盛和会の皆様、

お誘い頂きましたし志智社長、真田社長、本当にありがとうございました。

気付きが確信に変わった気がします。

心謝。


 

創業時から変わらない私達の“想い”

それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。

しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。

それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。

設計する者として真剣・誠実にお客様のご要望に耳を傾け、最善のプランを作成します。 工事する者として日々切磋琢磨し、技術・サービス・管理能力の向上に努め、その結果としての低価格への挑戦をし続けます。 工事店として>全ての方に「知って良かった」と言っていただくまで、諦めないサービスに努めます。 建築のプロとして建物の長寿命化を果たします。 日本の伝統工法の継承者として次世代の育成に努めます。 人として常に良心に従った行動をとります。

私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献することを目的としているから。

業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。

ランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。
   ↓ ↓ ↓ ↓
  にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ




 

author:すみれパパ, category:セミナー, 17:52
comments(0), trackbacks(0), pookmark
地盤と建物、習慣と肉体の親密な関係。
JUGEMテーマ:日記・一般




今日も朝から現場へ、

垂水の建て替え現場の地盤調査の結果が思っていたよりも芳しくなかった事を受けて、地盤改良の施工を施す事になりました。

私たちが建てる最近の建物の強度は耐震等級2という、建築基準法よりも高い基準にしており、一昔前の木造建築に比べるとかなり強くなりました。
阪神大震災程度の地震では簡単に傾く事はなくなりましたが、(直下型は例外ですが、、)それもしっかりした地盤に建っていればこそ、
ゆるい地盤の上にいくら剛性の強い建物を建てても建物自体は変形せずにそのカタチを残したまま傾いてしまいます。

強い建物の性能は、強い支持層に支えられて初めてその性能を発揮出来るというものです。

iPhoneImage.png

すみれでは地盤改良は基本的に、『ハイスピード工法』という天然砕石を使った柱状改良で行ないます。

全国的にも自然素材を使って建てる建築会社にはすっかりおなじみになって来ました、こちら。
http://hyspeed.co.jp

杭による地盤の補強はコンクリートや鋼管を使った方法もありますが、地中深くコンクリートの杭を埋める事には少し抵抗があったり、建物を支える杭に地中で錆びる鉄を使うのも何となく気が引けて、、

それぞれ採用した事もありますし、長所もあるとは思いますが、現場での経験則からいうと、最終的にこれが一番無理の無い地盤改良の工法だと思っています。




地中深く穴をアースオーガで掘り進み、



砕石を入れては突き固める作業を根気よく繰り返します。

地盤が軟弱なこともあり、うまく柱状に転圧できるかが心配で現場に張り付いておりましたが、何とかうまく行きました。

これなら安心です。(笑)



それにつけても、やっぱり地盤って大事です。


そして、それは人の人生に置き換えてもおなじ事が言える様な気がします。

なにかを成すには、まずは健康な身体を維持する事から。

そして、その健康を支えるのはアタリマエの事から目を逸らさずに、地に足つけて地道な努力で行動を積み重ねる事ではないでしょうか。

昨夜も、お世話になっているシステム会社のK社長とI部長と3人で私が提唱している『オッサンの為の5分間肉体改造メソッド』について随分盛り上がりましたが、毎日少しの時間をとって身体のケアをする事は、建築の世界に置き換えると地盤を踏み固めている事と同じようなことだと思うのです。



ちなみに、たまたま出て来た3年前の私の写真、

アンパンのようにパンパンです。(笑)


そして、当時からいうと3歳年を取った現在。

iPhoneImage.png

確かに年食ってます。(笑)


こうして見ると5分間の積み重ねって今更ながら凄い威力です。

人生の展望が根本から変わると言われる人も多くなって来ましたこの5分間トレーニング、毎日必ず続ける事で身体と同時に心も鍛える事が出来るというおまけもついております。

石橋部長、如何でしょうか?

 

創業時から変わらない私達の“想い”

それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。

しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。

それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。

設計する者として真剣・誠実にお客様のご要望に耳を傾け、最善のプランを作成します。 工事する者として日々切磋琢磨し、技術・サービス・管理能力の向上に努め、その結果としての低価格への挑戦をし続けます。 工事店として>全ての方に「知って良かった」と言っていただくまで、諦めないサービスに努めます。 建築のプロとして建物の長寿命化を果たします。 日本の伝統工法の継承者として次世代の育成に努めます。 人として常に良心に従った行動をとります。

私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献することを目的としているから。

業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。

ランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。
   ↓ ↓ ↓ ↓
  にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ

author:すみれパパ, category:注文建築, 11:38
comments(0), trackbacks(0), pookmark
刃を研ぐ習慣。
JUGEMテーマ:日記・一般


iPhoneImage.png

月曜日。

1週間の立ち上がりということで今朝も元気に現場からスタート。

朝一番は現場調査を兼ねて(珍しく職人として)エステティックサロンのメンテナンスにお伺いしました。

簡単な補修工事を終えて帰ろうとすると、

「もう一つあるんですけど、」

と、サウナルームの中のタイマーの調子を見てほしいとの事。

わかりました、と言って見に行ってみると、オープン間際という事でサウナルー中はすっかり(まさかの)高温度の設定が出来上がっておりました。

わずかな時間ではありましたが、そこはやっぱりサウナ、朝からいい汗をかいてすっかり頭も体も目覚めた次第です。(笑)

良い一日になること間違いなし!

などとつぶやきながら、そのままの勢いであちこちの現場を走り廻りました。


iPhoneImage.png

 

さて、昨日は久しぶりに丸一日日曜日にお休みを頂きました。

 

普段の日曜日は午前中は週に一度の刃を研ぐ時間を持つようにしており、ランニングや山登り、ゴルフの練習等をして汗を流す事にしています。

 

で、昼から出勤して週末かたまりがちなお客様との打ち合わせやイベントに参加するのが日曜日の日常です。

 

 

刃を研ぐ習慣とは、尊敬してやまないスティーブン・R・コヴィー博士が著した『7つの習慣』という著書の中で推奨された『習慣』の一番最後、7つ目の習慣です。

 

 

ちなみに、7つの習慣とは、

 

 

1.主体性を発揮する

 

 

2.目的を持って始める

 

 

3.重要事項を優先する

 

 

4.Win-Winを考える

 

 

5.理解してから理解される

 

 

6.相乗効果を発揮する

 

 

7.刃を研ぐ

 

 

という7つ。

 

 

今までの10数年かけてひとつずつ習慣に取り入れてきて、まるで息を吸って吐くように、これらの考え方や行動が自然に出来るように身に付けばいいなー、と思っておりますが、一番難しかったのが、なんといっても刃を研ぐ習慣を身につける事でした。

 

ちなみに、刃を研ぐというのはどの様な行動をとれば良いかというと、

 

コヴィー博士によると、肉体と知性と精神と社会情緒の4つの面があり、どれもまんべんなく刃を研ぐ必要があるとの事。

 

まずは、肉体=健康が一番分かりやすいということで、毎週2〜3時間の運動を習慣として取り入れて行なっており、知性はやっぱり本を読む訳ですが、精神面で再新再生を図れる刃を研ぐ習慣って随分難しいと思ってました。

 

 

そこで、取り組みだしたひとつに『茶の湯』お稽古があります。

 

おもてなしの心、とか侘び寂びの価値観とか、茶の道を学んで得られるのは数多くあると思いますが、私の場合はカタチを覚え切る事が自然と一体になる、という事を身を以て身体に叩き込んでいるような気がします。

そして、忙しい日常を離れ、静寂の中で自分自身と向き合うしばしの時間を持つ事でいままで随分心の中をリセット出来た気がします。

 


そんなこんなで昨日は朝から彦根城のお膝元護国神社にて茶道協会の秋のお茶会に参加。



そのままの勢い で琵琶湖を超えていつも通っている和邇の先生のもとで茶の湯のお稽古と、朝から晩までみっちりと茶の湯に親しむ一日となりました。

身体ばっかり研ぐのではなくて、たまにはこんな日もないとね。


刃を研ぐ習慣。

その機会に恵まれていることに感謝したいと思います。

ご縁に感謝。

先生、朝から夜まで一日中お付き合い頂きまして有り難うございました。

心謝。

iPhoneImage.png
author:すみれパパ, category:-, 11:47
comments(0), trackbacks(0), pookmark
神戸ラーメン紀行Vol.89☆
JUGEMテーマ:日記・一般
 

台風一過、というにはまだ雲は残りましたが、朝からなんか久しぶりに見た気がする青空を見上げました。

風も一気に冷たくなって来た様で、晩秋らしさを感じる一日のスタートとなりました。

なにかと忙しい週末、朝からマンションの外装改修のご相談に現場へ飛び出して、昼にはHDCのクリナップショールームで(すみれも主催店として)開催しているイベントに顔を出して帰って来てからは新築を計画中のお客様とがっつりと打ち合わせ。

おかげさまでよく働いた、と思える一日でした。

皆様、有り難うございました。



 

それでは、年内に100回目の更新をして、一区切りをつけようと思っているアレ、張り切っていってみたいと思います!(笑)

先ずは神戸の西の果て、175号線沿いに少し前に?出来たお店。

少し脇道に入らないといけんので、分かりにくいですが、なんと!替え玉無料(^o^)です。

濃厚トンコツラーメン 590
 — 場所らーめん 御三家

写真: なんと!替え玉無料(^o^)
濃厚トンコツラーメン 590円


 




















175号線を通ったら探してみて下さい。(笑)

続いてはもうすぐ完全制覇となる京都拉麺小路の人気店、いや有名店か、

味玉ラーメン 700

 — 徳島ラーメン東大

写真: 味玉ラーメン 700円
辛いっ

食べる気もなかったのにライスを注文してしまうくらい濃い味、、塩分高めです。

















 


 

続いて京都の有名店。

噂によると、一風堂グループなのだとか、、

店の奥に蔵を改造したようなBARが併設されている事でも有名です。

ラーメン以外のメニューの多さは半端なく、居酒屋と思って食事をしてしまってました。

これじゃあいかん、と慌てて注文した〆の一杯、

焦がし醤油ラーメン 700円
 ― 場所: 五行

写真: 焦がし醤油ラーメン 700円


 

















 

真っ黒なスープはとても香ばしく、美味しかったです。

服部専務、ゴチになりました。(笑)


結局今回は京都中心となってしまいましたが、久しぶりにおススメをおよばれ出来たという事で、(笑)良い〆になったかと思います。

今年も残り2ヶ月と少し、年末のラーメンアワードに照準を合わせつつ、100回更新目指してがんばりまっす。(笑)

ちと無理か、、

 

創業時から変わらない私達の“想い”

それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。

しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。

それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。

設計する者として真剣・誠実にお客様のご要望に耳を傾け、最善のプランを作成します。 工事する者として日々切磋琢磨し、技術・サービス・管理能力の向上に努め、その結果としての低価格への挑戦をし続けます。 工事店として>全ての方に「知って良かった」と言っていただくまで、諦めないサービスに努めます。 建築のプロとして建物の長寿命化を果たします。 日本の伝統工法の継承者として次世代の育成に努めます。 人として常に良心に従った行動をとります。

私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献することを目的としているから。

業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。

ランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。
   ↓ ↓ ↓ ↓
  にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ

author:すみれパパ, category:神戸ラーメン紀行, 22:34
comments(0), trackbacks(0), pookmark
刺激と反応の間。
JUGEMテーマ:日記・一般


台風の影響と言うか、秋雨前線停滞中というか、朝から良く雨の降る一日でした。

またもや、前代未聞の集中豪雨の可能性もあるとかで、厳しい自然に晒される事に少しずつ慣らされているのかも、なんて思ってしまう程、次から次へと日本列島に自然災害は牙を剥き続けます。

皆様、とにかくご安全に。

iPhoneImage.png

そんな雨の中、何故か私はカッパと長靴の出で立ちでずっと外回り。

さすがに朝に予定していた屋外の電気工事は取りやめ延期としましたが、調査や打ち合わせに天候は関係ありません。

天の恵みを頭から受けながら、コツコツと現場で採寸に励みました。

来週からは外回りの現場もスタートしますので、そろそろ秋晴れが帰って来るのを祈りたいと思います。(笑)

さて、お題目は、茶の間のニュースを席巻したままの半信半疑ホテルズの記者会見を見て。

大企業の、しかも日本を代表するようなサービス業のトップの記者会見で衝撃を受けました。

企業の全責任を負う代表取締役社長が記者会見の壇上で、

「(全て出しているモノよりも良く聞こえるようにメニューに書いてましたが、)偽装ではありません。」

と、きっぱり。


さすがに、「オイオイオイオイオイ」とTVに突っ込んでしまいました。

私個人的には、果汁100%のパックのオレンジジュースをフレッシュジュースと書いてしまうくらいの事にそんなに目くじらを立てるつもりはありません。

今日の記者会見の報道を見るまでは「ま、ノリで書いちゃうよね〜、」というくらいの気持ちで見ておりました。

が、社長が出て来て、「偽装ではない!」と(頭を下げながらも)胸を張って言われてしまうと、あれっとなります。

結局、こんな子供の言い訳のような事をはずかしげも無く言える人たちが経営しているから、お客さんに対して裏切り行為とも言える、不誠実な振る舞いを慢性化してしまうのだ、と、はっきりと確信してしまいました。

さらば、半信半疑ホテルズ 阪神阪急ホテルズ。(涙)


規模の大小に関わらず、企業経営者は常に判断、決断を迫られます。

その判断の結果がその企業の体質であったり、その経営者の人間性であったりする訳で、タフな状況の時程、しっかりと誰にも恥ずかしくない行動に出なければならないと思うのです。

私自身、今まで間違った判断をした事が無いとは言いませんし、未だに悩む事はしょっちゅうありますが、少なくとも、目先の金や自分の立場を守る事を判断基準にしないように心がけています。

それだけに、今日の反信阪急ホテルズの会見は見ていて怒りを通り越して驚いてしまいました。

かのスティービン・R・コヴィー博士は7つの習慣の一番始めに、書かれました。

刺激と反応のあいだにはスペースがある。
そのスペースに、自分の反応を選択する自由と力がある。
そして自分の反応には、自己の成長と自由とがかかっている。


そのスペースで照らすべきは、自覚、良心、想像力、自由意志であり、それこそが人間と動物の違いである。と、

人の振り見てなんとやら、

もう一度、心に刻んでおきたいと思います。

できればホコ×タテのスタッフにも、

好きな番組だっただけに残念です。(涙)
 

創業時から変わらない私達の“想い”

それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。

しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。

それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。

設計する者として真剣・誠実にお客様のご要望に耳を傾け、最善のプランを作成します。 工事する者として日々切磋琢磨し、技術・サービス・管理能力の向上に努め、その結果としての低価格への挑戦をし続けます。 工事店として>全ての方に「知って良かった」と言っていただくまで、諦めないサービスに努めます。 建築のプロとして建物の長寿命化を果たします。 日本の伝統工法の継承者として次世代の育成に努めます。 人として常に良心に従った行動をとります。

私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献することを目的としているから。

業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。

ランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。
   ↓ ↓ ↓ ↓
  にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ

















 
author:すみれパパ, category:-, 19:32
comments(0), trackbacks(0), pookmark
理念と経営
曇天。

W台風の脅威におののきつつ、朝を迎えると思った程雨が降っていない空にひと安心でした。

チャリティーゴルフ、行っても良かったかしら、(笑)

iPhoneImage.png

今日は夕方まで実務をビッシリこなした後、月に1度の理念と経営にテーマをおいた勉強会へと大阪へ、

勉強会を兼ねてということで勉強仲間である協立化工業の岸本社長の会社を訪問してきました。

iPhoneImage.png

足かけ3年もうすぐ4年になるこの毎月の勉強会、ずっと大阪まで通っているわけですが振り返ってみるとなかなかの時間を割いてきたことに気づきます。


異業種の経営者たちと様々な会社が掲げる理念であったり、それに基づいたビジネスモデルであったりを研究して、それに対する自分自身の考察を発表しディスカッションすると言う珍しいと言えば珍しい学びの場です。

これまでの足掛け3年、勉強会に参加し続けてきて私が理解できた事とは、

理念と経営は反対語ではなく同義語であるという定義です。

iPhoneImage.png
経営者がやるべきことあるべき姿に背を向けて利益を追い求めたところで会社としての持続継続はやっぱり無いと思うとです。

事業の目的の1つに持続継続ということがあるのならば、理念と経営は同じ方向を向いてばならないと思う訳で、、


例えば、私たちが携わっている建築の仕事で言うと、

『建築を通して地域社会に貢献する』という理念を掲げて、全顧客に対する自社大工による無料メンテナンス訪問を行なったり、

『建物の長寿命化に寄与する』と言う理念についてはお客様宅の建物診断を無償で行うことによって、お客様に安心を提供して信頼を得ることが出来て、先のご紹介や注文につながったりと、理念と経営が一体となってビジネスモデルを作り出すことで、顧客満足と同時に顧客に喜ばれる事を通しての社員満足を得て、それが持続継続出来るモデルになった時に経営者としての満足があるのではないでしょうか。

要するに、そんな事を考える機会を月に一度持つようにしている訳です。

そんなこんなで、3年間で自分自身の中では、随分と理念と経営に対する考え方が変わった気がします。

ご参加されておられた皆様、今夜も貴重なご意見を有り難うございました

そして、岸本社長と実習生の皆様、素晴らしいおもてなしをありがとうございました。

手作りの生春巻、最高でした!

iPhoneImage.png

心謝。
 

創業時から変わらない私達の“想い”

それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。

しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。

それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。

設計する者として真剣・誠実にお客様のご要望に耳を傾け、最善のプランを作成します。 工事する者として日々切磋琢磨し、技術・サービス・管理能力の向上に努め、その結果としての低価格への挑戦をし続けます。 工事店として>全ての方に「知って良かった」と言っていただくまで、諦めないサービスに努めます。 建築のプロとして建物の長寿命化を果たします。 日本の伝統工法の継承者として次世代の育成に努めます。 人として常に良心に従った行動をとります。

私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献することを目的としているから。

業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。

ランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。
   ↓ ↓ ↓ ↓
  にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ


 
author:すみれパパ, category:-, 11:51
comments(0), trackbacks(0), pookmark
世の中すべからく表裏一体。
神戸は雨の一日でした。


実は雨の日はそんなに嫌いではなくて事務所でデスクワークをするにはもってこいだと思ってます。

そんなわけで今日はいちにち事務所にこもりきり、打ち合わせや事務仕事に集中して、久しぶりに落ち着いた感じの仕事ができた感じ、

夕方からは書道教室、もひとつおまけに心を落ち着かせて集中する時間を持ちました。(笑)



筆先だけに意識を集中する二時間。
上達のほどはさておいて続けている事でなんとなく前に進んでいるような気がします。


しょうちゃん、若旦那、やらなかったら後退するみたいですぜ、(^^;


書道教室が終わった後はなぜか打ち上げを兼ねて?仲良し同業者のO社長と珍しく二人っきりで食事へ、

グランディングでもの凄い変化(というか成果)を体験されたということで、詳細をあれこれと聞かせて頂きました。

へえー、

すごいー、

を連発してしまい、自分自身ももう少し真剣に取り組む決意を新たにしてみたり。

ま、作用があれば全て反作用がついてくるものということで、その反動は少し気になりましたが・・・。



あとは最近の取り組みについて、凄くうまく行ったという社内改善の方法論までご披露頂きましたよ、

会社同士では若干方向性が違うとしてもそもそもの成り立ちがよく似てることもありとても共感できる話で盛り上がりました

守秘義務を考えて細かな内容は差し控えますが、大まかにまとめてしまうと同年代の社長がやりたい事は結局同じようなこと。
その手法が正反対になろうとも結論を考えると同じかと言うのが今日の感想でした。
結局、すべからず物事が表裏一体ということ。


それにしても、売り上げを伸ばしたいとか、利益を上げたいとか、そんな事ではなく『ただ会社を良くしたい、』という想いを実現する為だけに皆色々と懸命になってやってるよな、と改めて感じました。


まぁ、抽象的すぎてよく分からないとは思いますが、とにかく熱い社長達に乾杯。(笑)


 

創業時から変わらない私達の“想い”

それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。

しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。

それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。

設計する者として真剣・誠実にお客様のご要望に耳を傾け、最善のプランを作成します。 工事する者として日々切磋琢磨し、技術・サービス・管理能力の向上に努め、その結果としての低価格への挑戦をし続けます。 工事店として>全ての方に「知って良かった」と言っていただくまで、諦めないサービスに努めます。 建築のプロとして建物の長寿命化を果たします。 日本の伝統工法の継承者として次世代の育成に努めます。 人として常に良心に従った行動をとります。

私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献することを目的としているから。

業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。

ランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。
   ↓ ↓ ↓ ↓
  にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ
author:すみれパパ, category:-, 11:56
comments(2), trackbacks(0), pookmark
最も緊急で重大な事。
JUGEMテーマ:日記・一般


スマホの音声認識の便利さにすっかり虜になっています。

使うに従ってだんだんと私のしゃべり方や声の特徴を学習してくれるようで、随分便利に使わせてもらってます。

このブログも最近はあまりパソコンに向かって書き留める事はなくなって、もっぱら『喋り』というかつぶやき。

ただ、なれるに従って変換ミスが多いのを最近(やっと)自覚しはじめて少し反省しています。

お見苦しい点が多々あるのをお詫び申し上げます。(汗、)

iPhoneImage.png

今日は非常に難しい耐震補強の現場の打ち合わせに芦屋、現場での説明に豊中、その後は大阪南方面の、店舗のクライアント先へのメンテナンス訪問など予定ぎっしり実務の日でした。

分単位の綿密な計画を立てていたのですが、まさかの朝から水漏れのクレームの電話を頂いて結局ドタバタと走り回り時間もオシオシの一日となってしまいました。

キッチンの排水金物をほんの少しフランジの締め付けが弱かったのが原因で、気付かないうちにポタポタと水漏れを起こしていたのですが、新品のキッチンが一年も経たずに水漏れを起こすとは、本当に恥ずかしい限りです、、

iPhoneImage.png

私たちの仕事の中で何を差し置いてもしなければならない最も緊急かつ重要な仕事はクレームへの対応です。

この十数年間、現場で作る品質を守ることが全てだという考えから自社工事にこだわり、様々な仕組みの構築に注力してきましたが、いつまでたっても完全にミスをゼロにはできないことに自分自身の至らなさを感じずにはいられません。

敬愛するスティーブン・コビー博士は計画的に物事を進めて効果を出すには緊急性の高いことにばっかり追い回されていてはダメだと言っておられます。

忙しいばかりで何にもならない。

まさに今日の私の姿です、(涙)

そして、その負の連鎖から抜け出して効果的な仕事のスタイルに移行するには緊急度の低い本当に重要なことにしっかりと優先順位を上げて取り組むべきだと、

「最重要事項を優先すること。」

ですね。

私たちが最も重要とするべきは、工事に関わるすべて者が、建物をお渡しした後のお客様の笑顔、そしてこの先ずっと満足して生活していただきながら長いお付き合いをしていただくことをしっかりとイメージしながらプロとして確実な仕事を行なう事、そしてそれをチェックするシクミを整える事だと思っています。

現場こそ全て、です。

今回の水漏れの原因となったフランジの締め付けは締め付けた本人しかその強さは分からなくて、取り付けた当初は水を流して検査をしても漏れる程でもなかった様ですが、本人にしか分からないほんのちょっとの弛みが時間が経つに連れて問題を発生させる訳で、結局、実際に施工する職人の意識レベルの話になってしまいます。


家づくりは人づくり。

今回の事を機に、本当に重要な事をもう一度よく見つめ直して、クレームゼロの会社を目指して精進したいと思います。

ご迷惑をおかけしてしまったお客様には本当に申し訳ない事をしてしまいました。
今回の件はこれからの糧として、しっかりと今後のお付き合いの中でお返し出来るようにしたいと思います。

本当に申し訳ありませんでした。

 

創業時から変わらない私達の“想い”

それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。

しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。

それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。

設計する者として真剣・誠実にお客様のご要望に耳を傾け、最善のプランを作成します。 工事する者として日々切磋琢磨し、技術・サービス・管理能力の向上に努め、その結果としての低価格への挑戦をし続けます。 工事店として>全ての方に「知って良かった」と言っていただくまで、諦めないサービスに努めます。 建築のプロとして建物の長寿命化を果たします。 日本の伝統工法の継承者として次世代の育成に努めます。 人として常に良心に従った行動をとります。

私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献することを目的としているから。

業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。

ランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。
   ↓ ↓ ↓ ↓
  にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ
author:すみれパパ, category:-, 19:41
comments(0), trackbacks(0), pookmark
ルフィーとアンパンマンの違いとは?
iPhoneImage.png

先週末はイベント目白押しでした。

地鎮祭に職人起業塾、日曜日は兵庫木材フェアでDIY講座と息つくまもなく走り回っていた感じです。

昨日はあいにくの雨模様でしたが昼からは雨も小康状態となり、用意していた工作用のきっと連れて売り切れるという満員御礼状態。

iPhoneImage.png

県産材を使っての新築やリフォームをしませんかと言う啓蒙活動もしっかりとできて充実した時間となりました。

まぁ何よりも家族揃って1つの物づくりに取り組むそして
楽しそうにしている姿を見てイベントに参加して良かったなぁと改めて思った次第です。

iPhoneImage.png

ご参加いただきましたたくさんの皆様ありがとうございました。

iPhoneImage.png

またいつもイベントの企画段階からご尽力をいただくひょうご新民家21の鈴森女史、今回も大変お世話になりました。
ありがとうございました。

iPhoneImage.png


さてお題目は土曜日に開催した職人起業塾での気づきです。

今回のお客様でもあるキャリアコンサルタントのS様にもオブザーバーとしてご参加頂いて、非常に内容の濃い良い勉強となりました。

そもそも職人のキャリア形成のお手伝いをしたい!ということから始まったこの勉強会ですから、これ以上ぴったりのオブザーバーはほかに考えられません、(^^)

S様、貴重なご意見ありがとうございました。

グループコーチング、ディスカッションのカタチで進めていくこの勉強会では、学ぶ者が口に出したキーワードを深堀していって考察を深めて、自分なりの気付き、そして行動へ導くという流れになっております。

今回はリーダーシップ論に話が及び、あまりにも広がり過ぎて、他のテーマまで辿り着く事が出来ませんでした。


人望がある人物像はどんな人?

という問いに対して出た回答のひとつに、ルフィー(ワンピースというマンガの主人公)というのがありました。

自分を投げ打って仲間を守り切るその意思の強さ、態度はやっぱり理想のリーダー像ではないか、ということ。

それに対してオブザーバーのS様から、「なぜアンパンマンではだめなのか?」という質問が出て来たことで、リーダーとヒーローの違いをそれぞれが考える事となりました。



この勉強会では答えは出ません。

しかし、これから独立起業する者にとって、このような普段考えない事を考え、自らに問う機会を持つ事こそ最も重要な事なのだと思います。


まあ、とにかく専門家のオブザーバーに来て頂けたことで随分良い勉強になった、というお話でした。

S様、ありがとうございました。

iPhoneImage.png
 

創業時から変わらない私達の“想い”

それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。

しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。

それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。

設計する者として真剣・誠実にお客様のご要望に耳を傾け、最善のプランを作成します。 工事する者として日々切磋琢磨し、技術・サービス・管理能力の向上に努め、その結果としての低価格への挑戦をし続けます。 工事店として>全ての方に「知って良かった」と言っていただくまで、諦めないサービスに努めます。 建築のプロとして建物の長寿命化を果たします。 日本の伝統工法の継承者として次世代の育成に努めます。 人として常に良心に従った行動をとります。

私達が誓うこの憲法に従いお客様に安心と安全そして心地よい環境を提供致します、それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を通して社会に貢献することを目的としているから。

業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。

ランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。
   ↓ ↓ ↓ ↓
  にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ




 
author:すみれパパ, category:セミナー, 11:23
comments(0), trackbacks(0), pookmark